映画『ジェクシー! スマホを変えただけなのに』8月14日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開決定! NEWS2020.06.04
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」(09)の原案・脚本を手掛けた、ジョン・ルーカス&スコット・ムーアのヒットメーカーコンビの最新作で、“恋するスマホ”の暴走ストーキングを描いた「JEXI(原題)」が「ジェクシー! スマホを変えただけなのに」の邦題で8月14日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国ロードショーすることが決定いたしました!
子供ころからスマホ依存症のフィル。恋人も友達もゼロで唯一の心の友はスマホ。
そのスマホが不慮の事故で故障してしまい、機種変更で新たに手に入れたスマホには、ライフコーチ機能“ジェクシー”が搭載されていた。うだつの上がらないフィルの生活を全てコーチングしていくジェクシー(ただし頼んではいない)。はじめは振り回されるフィルだったが、ジェクシーのお陰で彼女ができ、劇的に生活が改善されていく。しかし、彼女とうまくいき、スマホ依存症が改善され始めるとジェクシーの様子が豹変する!!暴走を始めたジェクシーに命を狙われるフィルの運命は。。。
暴走するスマホに命を狙われる、主人公フィルを演じるのは、『マイ・インターン』『ピッチ・パーフェクト』に出演し、全米でソールドアウトを連発する自身のコメディユニット<メール・オーダー・コメディ>(MOC)では、全ての脚本・出演を手掛けるなど注目を集める新進気鋭コメディ俳優アダム・ディヴァイン。フィルがジェクシーの後押しで恋人になるケイトを演じるのは、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(19)で演じたストーム役で知られるアレクサンドラ・シップ。ビルの職場の上司カイ役は『アントマン』シリーズでおなじみマイケル・ペーニャ。そしてジェクシーの声を『ピーターラビット』(18、20)シリーズでのヒロインのビア役を演じたローズ・バーンが務めている。監督、脚本は『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(09)の脚本家コンビとして有名なジョン・ルーカス&スコット・ムーア。
本日ポスターも解禁されました。
ご期待ください!